病院の体温計は家庭の体温計とは違う!?このページを印刷する

現在、病院でも家庭でも、広く使われている電子体温計。どんな違いがあるのでしょうか?

医療用と家庭用との違い

規格上、医療用と家庭用の区別はありませんが、家族の中で使われる家庭用のものと違い、医療機関では、不特定多数の患者さんを測定するので、衛生面から消毒が必要になります。消毒の方法は、はさむ先端部分だけでなく、体温計全体を消毒液に浸ける場合もあるため、防水処理が施されたものが必要になります。

防水処理された体温計

病院の多くで使われている電子体温計は、消毒液に浸けても問題ないよう、隙間のない成形や超音波による接合の技術を使って、しっかりと防水処理をしています。また、押す電源スイッチがあると、そこから浸入の可能性があるので、収納ケースから取り出すと、電源が入り、収納ケースに戻すと電源が切れる仕組みにして、押す電源スイッチをなくしています。実は、家庭向けに発売している体温計でも同じ防水処理を施しているものがあります。

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